マニフェスト

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マニフェスト 2018-01-29T10:05:16+00:00

未来へつながる市民総出のまちづくり。

3つのポイント

市民のチャレンジが育まれ、人・もの・文化が循環する、自立した地域づくり。『オーガニックなまちづくり』のステップアップ

日本全体の人口減少が進み、これまでの経済や社会システムが行き詰まりを見せている中、今後の4年間は私たちの木更津市が持続可能なまちとして存在していくために変革する大切な期間となります。
主に次の3つのポイントで市政運営にチャレンジしてまいります。

ポイント1 木更津力のさらなる強化

「都心に一番近い田舎」という特長を活かして、多様な暮らし方の実現を首都圏へ提供する一方で、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向かう動きを地域へ呼び込み、経済と雇用の安定を目指す

(仮称)パークベイプロジェクトの推進  新たな交通システムの構築  アクアライン効果を活かした企業誘致

地域経済

地域経済の好循環で、雇用の需要拡大を図ります。

  • アクアライン効果を活かした企業誘致の推進と、着岸地での交流拠点整備
  • 大型外航クルーズ船の寄港へ向けた「クルーズシティ」の推進
  • DMO※1 を中心とした広域連携による「稼げる観光」の取組推進
  • サイクルツーリズムやスポーツ合宿など、スポーツによるまちづくりの推進
  • 農林水産物の地産地消促進とブランド化支援の徹底
  • 地域の文化や生活に触れる「オーガニックツーリズム」の構築
  • みんなが繋がるためのデジタル地域通貨の普及推進
  • 公設地方卸売市場の官民連携による再整備
自然環境

豊かな環境保全に向けて、地方自治体としての責任を果たします。

  • ポイ捨て対策の徹底や花いっぱい運動によるまち美化の推進
  • 環境対策と防災拠点化を目指し、公共施設への太陽光発電設備と蓄電池の設置
  • イノシシの解体処理加工施設の建設や捕獲者支援による鳥獣被害対策の強化
  • 農地集約や新たな農地再生プロジェクトへの支援による耕作放棄地対策の強化
  • 干潟や湿原等の自然環境の保全
  • 環境教育と食育の強化
コンパクト+ネットワーク

暮らしの利便性が集約され、活気あるまちづくりに取り組みます。

  • 憩いと賑わいの「みな(と)まち(なか)づくり」を目指す中心市街地活性化基本計画の策定及び計画推進
  • 木更津港内港地区の交流拠点整備「仮称)パークベイプロジェクト」の推進
  • 街なかへの定住促進に向けたマンション建設促進
  • 地区計画制度を活用した市街地調整区域でのコミュニティ維持施策の展開
  • 自治会バス等による、交通空白地域での新たな交通システムの構築
  • 木更津駅前への中央公民館仮移転と、複合的な公共機能の街なかへの誘導
  • 新庁舎建設に向けた検討

ポイント2 支え合いのある地域づくり

団塊の世代が後期高齢者となる2025年以降の超高齢社会に向けて、市民や地域による支え合いの地域づくりを加速するとともに、ライフステージに応じた市民サービスを提供し、全世代の健康と子どもを育む環境の構築を目指す

地区まちづくり協議会の全地区設立  子育て世代包括支援センターの充実  健康寿命の延伸

市民力/地域力の強化

子どもから高齢者までが地域社会に貢献し合えるまちづくりに取り組みます。

  • 地域力向上へ「地区まちづくり協議会」の全地区設立
  • 自主防災組織への加入促進による地域防災力の強化
  • 地域活動へのボランティア還元ポイント制度の導入
  • 障害者相談支援の充実
  • 女性による起業やシングルマザーの就労支援を始めとした女性活躍支援
  • 民泊を始めとするシェアリングエコノミーの普及と支援
  • フェアトレードタウン認定を目指す啓蒙活動
  • LGBT※2 等の性の多様性に配慮した社会づくりの推進
健康寿命の延伸

いつまでも健康的で元気な長寿のまちを目指します。

  • 市民健康意識の醸成へ「きさらづ健幸マイレージ」の充実
  • 高齢者の介護予防と自立支援の強化
  • 地域包括ケアシステムの推進
  • 外国人介護人材の導入支援
  • 特定検診受診率の更なる引き上げでメタボ解消
  • 江川総合運動場の整備とオリ・パラのキャンプ誘致で運動意識の高揚
子育て環境の充実

安心できる子育て環境づくりに取り組み、出生率を向上させます。

  • 安心した出産・子育てをサポートする子育て世代包括支援センターの充実
  • 保育士の確保の支援など、待機児童ゼロへの対応
  • 元気な子どもを育む事業の導入
  • ALT※3 の拡充や海外交流により、英語教育を通じたグローバル人材の育成
  • 学校給食へ地元食材(有機米等)の導入推進

ポイント3 持続可能な社会システム

市の人口増加のピークと予想される2026年以降の社会に向けて、徹底的な行政改革を進める等、現行システムの補完・強化を目指す

情報インフラの構築  シティプロモーションの強化  行政の広域合併へのアクション

行財政基盤の強化

地域ネットワークの強化と効率的な行財政の基盤づくりに取り組みます。

  • スマホ・タブレットを利用した情報インフラの構築とオリジナル自治体アプリの普及
  • ICT※4 /AI※5 活用及び働き方改革により、庁内の残業の半減化と行政サービスの強化
  • プライマリーバランスの均衡維持と適正な財政調整基金の確保
  • 複合化等による公共施設の総量規制
  • 行政サービスへの徹底した民間活力の導入
  • 財源確保の強化
人口の確保

持続可能なまりづくりに向け、バランスの良い人口構成を目指します。

  • 空き家バンクと住宅リフォーム助成による住宅ストックの再利用
  • 移住定住窓口の充実とシティプロモーションの強化
  • 子育て世帯の住宅確保へ負担軽減策の導入
  • 巌根駅のバリアフリー化と快速電車の停車への取り組み
木更津自立都市圏に向けて

周辺都市との関係強化を図り、自立した地域づくりを目指します。

  • 火葬場、水道事業、廃棄物処理場、救急セターの広域運用の促進
  • 公共施設の共同利用を始めとした広域行政の強化
  • 中規模市民ホールの建設推進
  • 行政の広域合併へのアクション
  • 木更津金田バスターミナル「チバスタアクア金田」のハブ化推進

※1 DMOとは、観光物件、自然、食、芸術・芸能、風習、風俗など観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人。
※2 LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとった性の多様性を表す言葉。
※3 ALTとは、学校で外国語授業を補助する助手。
※4 ICTとは、情報処理や通信に関連する技術、産業、設備、サービスなどの総称。
※5 A(I 人工知能)とは、人工的にコンピューター上などで人間と同様の知能を実現させる基礎技術。